改善しましたが、速度も妨害も焼け石に水。割り切って漁夫の利を狙う方が丸そうです。
【コンボ】
1.《鏡割りのキキジキ》+《士気溢れる徴集兵》
2.《孔蹄のビヒモス》+《ゼンディカーの報復者》+《はた迷惑なゴブリン》《憤怒》
3.《ティムールの剣歯虎》+《燭台の大魔術師》《旅するサテュロス》+《ガイアの揺籃の地》等+《はた迷惑なゴブリン》《憤怒》→ 汁婆無限トークン
どれも緑のサーチカードで集めることが出来ます。
赤緑の全体速攻付与クリーチャーが存在しないのはバグ(黒赤、黒赤緑、赤緑白、青赤緑には存在する)。
【立ち回り】
《汁婆》を出し、除去されずに次のターンが回ってきたら共謀で仕掛けます。
回ってきたら。
【コメント】
3ターン以内に勝ちに行ける時は《背信のオーガ》がある時だけです。
初手にマナ加速しかなく《汁婆》を出しても勝ちに繋がらない、ということは割とあります。そんな時は《汁婆》を出してトップデッキに期待しつつ、フルパンするだけです(ヤケクソ)。
色対策カードはあまり好きではないのですが、青いデッキと対戦することが多くなり、青いデッキが勝つことが多かったので、入れようと思いました。
[追記]2017/10/20
《背信のオーガ》で1ターン速くなるなら《ギャンブル》は入れた方が良さそう。《森の教示者》はともかく。
統率者:1
1:《略奪の母、汁婆/Wort, the Raidmother》
クリーチャー:30
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《フィンドホーンのエルフ/Fyndhorn Elves》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
1:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
1:《燭台の大魔術師/Magus of the Candelabra》
1:《森を護る者/Sylvan Safekeeper》
1:《雷景学院の使い魔/Thunderscape Familiar》
1:《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1:《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
1:《はた迷惑なゴブリン/Hellraiser Goblin》
1:《ソンバーワルドの賢者/Somberwald Sage》
1:《ウッド・エルフ/Wood Elves》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《刻み角/Manglehorn》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf》
1:《背信のオーガ/Treasonous Ogre》
1:《憤怒/Anger》
1:《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》
1:《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
1:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1:《進歩の災い/Bane of Progress》
1:《威厳の魔力/Regal Force》
1:《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
1:《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》
1:《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
呪文:38
1:《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
1:《稲妻/Lightning Bolt》
1:《赤霊破/Red Elemental Blast》
1:《紅蓮破/Pyroblast》
1:《俗世の教示者/Worldly Tutor》
1:《輪作/Crop Rotation》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《煮えたぎる歌/Seething Song》
1:《召喚の調べ/Chord of Calling》
1:《汚損破/Vandalblast》
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《野生の勘/Wild Guess》
1:《苦しめる声/Tormenting Voice》
1:《自然の知識/Nature’s Lore》
1:《三顧の礼/Three Visits》
1:《森の占術/Sylvan Scrying》
1:《異界の進化/Eldritch Evolution》
1:《自然の秩序/Natural Order》
1:《調和/Harmonize》
1:《刈り取りと種まき/Reap and Sow》
1:《発見の誘惑/Tempt with Discovery》
1:《魂の威厳/Soul’s Majesty》
1:《狩人の勇気/Hunter’s Prowess》
1:《巫師の天啓/Shamanic Revelation》
1:《集団潜在意識/Collective Unconscious》
1:《リシュカーの巧技/Rishkar’s Expertise》
1:《同族の召喚/Kindred Summons》
1:《歯と爪/Tooth and Nail》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《適者生存/Survival of the Fittest》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《締め付け/Stranglehold》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《金属モックス/Chrome Mox》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《探検の地図/Expedition Map》
1:《出産の殻/Birthing Pod》
土地:31
2:《山/Mountain》
7:《森/Forest》
1:《タイガ/Taiga》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
1:《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
1:《さびれた寺院/Deserted Temple》
1:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
【コンボ】
1.《鏡割りのキキジキ》+《士気溢れる徴集兵》
2.《孔蹄のビヒモス》+《ゼンディカーの報復者》+《はた迷惑なゴブリン》《憤怒》
3.《ティムールの剣歯虎》+《燭台の大魔術師》《旅するサテュロス》+《ガイアの揺籃の地》等+《はた迷惑なゴブリン》《憤怒》→ 汁婆無限トークン
どれも緑のサーチカードで集めることが出来ます。
赤緑の全体速攻付与クリーチャーが存在しないのはバグ(黒赤、黒赤緑、赤緑白、青赤緑には存在する)。
【立ち回り】
《汁婆》を出し、除去されずに次のターンが回ってきたら共謀で仕掛けます。
回ってきたら。
【コメント】
3ターン以内に勝ちに行ける時は《背信のオーガ》がある時だけです。
初手にマナ加速しかなく《汁婆》を出しても勝ちに繋がらない、ということは割とあります。そんな時は《汁婆》を出してトップデッキに期待しつつ、フルパンするだけです(ヤケクソ)。
色対策カードはあまり好きではないのですが、青いデッキと対戦することが多くなり、青いデッキが勝つことが多かったので、入れようと思いました。
【前回との差分】前回:http://4mn4mn.diarynote.jp/201708262211294335/
◆削除
1:《苛性イモムシ》再利用の賢者と交替
1:《難問の鎮め屋》赤霊破と交替
1:《ウルヴェンワルドのハイドラ》重い、サーチ頻度も少ない
1:《砕土》やや重い
1:《内にいる獣》重い
1:《安堵の再会》枠争い
1:《はびこり》やや重い
1:《スカイシュラウドの要求》重い
1:《無のロッド》金属モックス等を入れたい
1:《山》砕土を抜いた為
2:《森》赤マナも出る土地と交替
1:《家路》能力の使用頻度が少ない
◆追加
1:《雷景学院の使い魔》使ってみたら強かった
1:《再利用の賢者》雷景学院で軽減可、場に残る、倦怠の宝珠系は諦め
1:《赤霊破》青が多い、青が速い、青が強い、青以外で速いデッキは諦め
1:《煮えたぎる歌》速い
1:《汚損破》無のロッドと交替
1:《発見の誘惑》ただ強
1:《金属モックス》ただ強
1:《探検の地図》クレイドルサーチ用
1:《出産の殻》ただ強
1:《カープルーザンの森》赤いカードが増えた為
1:《マナの合流点》同上
1:《真鍮の都》同上
1:《魂の洞窟》青対策
[追記]2017/10/20
《背信のオーガ》で1ターン速くなるなら《ギャンブル》は入れた方が良さそう。《森の教示者》はともかく。
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