【THS】1マナカウンター《白鳥の歌/Swan Song》【EDH】
【THS】1マナカウンター《白鳥の歌/Swan Song》【EDH】
MTG Salvationより。
《Swan Song》U
Instant
Counter target enchantment, instant or sorcery spell.
Its controller puts a 2/2 blue Bird creature token with flying onto the battlefield under his control.
エンチャント呪文1つかインスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
それのコントローラーは、飛行を持つ青の2/2の鳥・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
EDH的には、ただ強カウンター。
青いデッキを2つ持っているのですが、どちらにも投入する予定です。
入れない理由がありません。

レガシーでは、多分使われないでしょう。
1対1でライフ20だと、2/2の飛行クロックは、デメリットが大きいので。

スタンでは、2T目《苦花》みたいのが出れば、仕方なく使うかも知れません。


【追記】2013年9月11日
日本語名が《白鳥の歌》に決定したので、タイトルを修正しました。

コメント

じょーじ
2013年9月10日19:51

いや、レガシーに入るでしょw

zama
2013年9月10日19:56

爆弾ある関係上スタンでも普通に強そうですね。
エンチャントは受けが広そうですし。

4mn
2013年9月10日20:32

>じょーじさん
そうなんや。
《貫き》や《狼狽》があるので、同じ1マナなら、そっち優先かと思ったんだけど。

>zamaさん。
《漸増爆弾》があるとしても、二度手間になるので、個人的には、あまり入れたいカードじゃないですねー。
コントロールやパーミッションでは、微妙だと思っていますが、コンボデッキなら、メイン採用有りかも知れません。

キツネ
2013年9月10日22:53

個人的にはレガシーには入らないのでは?と予想。
もともとタイトなマナ基盤で戦う事を考えれば呪文貫きで充分。
確定カウンターであっても2/2だと未練ある魂のトークンが止まる、トラフトが相討ちされる、自分のPWが攻められるとデメリットが目立ちます。

4mn
2013年9月10日23:16

>キツネさん
なるほど。
ただ、サイドボード用としてなら、《Swan Song》にもワンチャンあるかも知れませんね。

masa@ゾンビ・スピリット
masa@ゾンビ・スピリット
2013年9月10日23:21

横から失礼します。

レガシーはコントロール系のデッキなら採用できると思いますが、普通のクロックパーミッション系のデッキではデメリットが大きいのでちょっと入らない気がしますね><
2/2のフライヤーはデルバーやヴェンディリオンが止まるサイズですし、キツネさんが仰られてる通りPWへの脅威になりますので。
ただ対処後にリリアナでサクらせて解決という使い方もあるので一概に可能性がないわけではなさそうです♪

4mn
2013年9月10日23:24

>masaさん
ふむふむ、なるほどー。

ふらっとさん
2013年9月11日9:38

2/2が出る前提での構築を行えば、ただ強のカードだと思いますが。
・バウンス(JTMS)
・らちぇぼ系(トークン破壊)
・いけにえ(りりあな)
・もっと大きいクロック用意(たるも?)
・らいふげいん(死儀礼)
など・・・
相手も使ってくる前提だとクリーチャ、PWが対応策の候補になるんでしょうか??
#てきとーに書いてます

4mn
2013年9月11日12:54

>exexeさん
うーむ、二度手間は、あまり強いとは思えないんですよねー。
出した2/2を対処する必要がない、又は対処する必要が薄い場合に使うのが、強いと思っています。
・コンボデッキが、コンボを通す為に使う。
・コンボデッキに対して、サイドボードから投入する。

コンボを通す方としては、《否定の契約》と《Force of Will》があるので、必要ないかも知れませんが。


しかし、皆さんのコメントを読んで、この記事を書いた時とは、意見が変わってきました。
今では、レガシーでもワンチャンあると思っていますし、スタンで使おうかなー、とも思っています。

じょーじ
2013年9月11日17:42

遅レスですが、ショーテル系が採用しても何も問題が無い気がするんですよ

4mn
2013年9月11日18:55

>じょーじさん
相手のハンデスをカウンターする時に、相手に2点クロックを与えることが、何も問題無いのであれば。

じょーじ
2013年9月11日19:49

ショーテル通れば勝ちだからね…
4mn

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