参加者最大5名(敬称略):I-、Bear、たっちー、じょーじ、4MN


◆1戦目:《ブルーナ》たっちー→《メイエル》Bear→《ナース》4MN→《アラーラ子》じょーじ
※赤字は勝者です。
《ブルーナ》は、安価デッキとのこと。

グダった展開から、たっちーさんが《神の怒り》。
それに対応してBearさんが《メイエル》を起動したところ、《荒廃鋼の巨像》がこんにちは。
Bearさんのターンに入り、トップデッキが《ゲドン》。
全員投了で、Bearさんが勝利しました。


◆2戦目:《ナース》4MN→《アラーラ子》じょーじ→《道三》たっちー→《メイエル》Bear

私は、2T目に《自然の秩序》からの《緑始源体》で、ぶん回り。
ターンを返したら、じょーじさんが《Timetwister》を唱えて手札を補充してくれたので、3T目《適者生存》からの4T目《壊死のウーズ》コンボで勝利しました。


◆3戦目:《Prossh》じょーじ→《ブルーナ》たっちー→《ムルタニ》Bear→《ナース》4MN
《Prossh》は、Bearさんのデッキです。
「30分で作った」と言うだけあって、まだ練り込み不足な感じでした。

まず、じょーじさんが《Prossh》+《大軍の功績》で私を殴り、私が退場。
次のターンに、《有毒の蘇生》で《大軍の功績》を戻し、唱えて殴って、Bearさんが退場。
返しのターンに、たっちーさんが《ブルーナ》にオーラを3つ付けて、じょーじさんを殴りました。
じょーじさんはオーラを1つ破壊し、即死は免れるも、そのまま飛行警戒が止まらず、たっちーさんが勝利しました。


◆4戦目:《Prossh》じょーじ→《道三》たっちー→《エドリック》Bear→《ターランド》4MN
《ターランド》は、モダンデッキです。

まずBearさんが走ったので、それを全員で何とか止めたところ、気付いたら、たっちーさんが一人で走っている状況に。
それをまた全員で何とか止め、たっちーさんを退場させたら、返しのターンでBearさんが《神秘の教示者》→《悪名》で勝利しました。
たっちーさんが《緑始源体》と《テラストドン》でBearさんの土地を全て割り、マナが出るのは《花を手入れする者》しかいない状態にしたのに、《幻影の像》→《緑始源体》コピーで即復帰されたのが痛かったです。


◆5戦目:《アラーラ子》I-→《道三》たっちー→《ムルタニ》Bear→《三つ子》4MN→《Prossh》じょーじ
《アラーラ子》は、じょーじさんのデッキです。

I-さんが7ドロー連打で、全員の手札を補充する状況。
後で聞いたら、何をサーチすれば勝てるのか分からなかったので、とりあえず7ドローしていたとのこと。
5色デッキをいきなり回すのは、まあ無理ですね。
私は、誰かが置いた《無のロッド》でお通夜。
そんな状況の中で、マナを伸ばしていた、たっちーさんが走ります。
《超次元レンズ》で《森》を追放してから、《魂の威厳》と《ガラク》で9枚ドロー×2。
しかし、決め手を引けずにターン終了。
返しのターンで、Bearさんが《無のロッド》を割り、《超次元レンズ》による豊富なマナを活かして、《記憶の壺》即起動からの《圧倒する暴走》で勝利しました。


◆6戦目:《アラーラ子》じょーじ→《エドリック》I-→《道三》たっちー→《メイエル》Bear→《三つ子》4MN
《エドリック》は、Bearさんのデッキです。

2T目のじょーじさんの《森の知恵》を、I-さんが《徴用》。
そのままI-さんが、豊富なドローを活かして、場をコントロールする状況に。
ただ、追加ターン呪文は、あまり引けなかった模様。
《森の知恵》によるダメージで、I-さんのライフが危険域になってきたので、カウンターを使わせつつ、私が《苦悶の触手》を、じょーじさんが《不快な夢》を唱えるなどして、何とかI-さんを退場させました。
次のターンに、私が《聖別されたスフィンクス》と《時のらせん》を唱えて勝利しました。


勝ち頭は、Bearさんですね。

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4mn

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