久しぶりに《ネクロポーテンス》を使ってみたのですが、ライフの支払いに長考してしまいます。
どれだけ支払うのが良いかは、自分の置かれた状況によって変わりますが、何か目安があれば、教えて頂けると助かります。


デッキ修正:
◆センの三つ子/Sen Triplets
【出】
INV 1《彩色の宝球/Chromatic Sphere》枠を空ける為
TSP 1《彩色の星/Chromatic Star》同上
【入】
CSP 4《結界師ズアー/Zur the Enchanter》これ1枚で勝てる
ICE 3《ネクロポーテンス/Necropotence》ズアー用
【サイド出】
FUT 2《遅延/Delay》役割がハッキリしない
【サイド入】
MOR 7or4《知識の搾取/Knowledge Exploitation》無限への突入狙い
◆空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner(モダン)
【出】
DGM 2《見えざる糸/Hidden Strings》力不足
【入】
M11 3《思い起こし/Call to Mind》勝ちに繋がる

コメント

かっこかり
2013年6月13日19:27

記事にある《センの三つ子/Sen Triplets》である事前提で。しかもネクロの扱いは遠い昔にスタンダードで使っていた時のノウハウですがw

当時、通常は「手札に1枚残す分以外の土地を捨てて7枚になる事を見込めるくらい」を目安にしていました。
場のマナソース量にもよりますが、次のターンには3~5枚の手札を使うくらいの感覚です。その結果あまり使えないカードが溜まった場合は、そのカードを2枚目以降の土地と同じ扱いで捨てる前提で余分にカードを引きます。

青茶系であり、ある程度は0からマナを増やせるデッキなので、場のクロックを見る必要はありますが多少多めに引いてもよいかと思います。

デッキ構成によって細かなノウハウが変わってくるので参考程度に。
あ、何も考えないで手札が9枚になるように引くのが意外と安定しますw

ジオン軍
2013年6月13日20:43

とりあえず《セカンド・チャンス》を先にサーチして何も考えずライフ5まで引けば勝てると思う

4mn
2013年6月13日21:38

>かっこかりさん
ありがとうございます。参考にします。
《ネクロ》を入れると、《彩色の宝球》等も入れたくなるのが何とも。

>ジオン軍さん
そーすると《航行長ハナ》も入れたいですね。

ジオン軍
2013年6月13日23:07

俺の場合はハナがジェネラルで追加の釣竿に白タイタン

ライフ調整要因に《呪文滑り》《ファイレクシアの処理装置》をとってます

4mn
2013年6月13日23:15

なるほど。
《ハナ》は良いジェネラルですね。私も好きです。
4mn

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