【勝ち筋】
・無限マナからの《ゴブリンの大砲》。
これだけです。

《潮吹きの暴君》を《ファイレクシアの変形者》でコピーして、対戦相手のパーマネントを全バウンス、とかも一応は可能ですが、実戦で決めたことはありません。

《ゴブリンの大砲》が墓地に落ちたら《聖域のガーゴイル》で回収します。

正直、普通の白青コントロールなので、他に解説することはありません。


【どうでもいい話】
元々は《聖トラフトの霊》デッキでした。

カウンターを構えつつ、オーラを付けて殴って勝つ、という崇高な目的があったのですが、緑のビートデッキの前に完全敗北を喫し、普通のコントロールデッキに成り下がりました。

コントロールデッキになっても、《聖トラフトの霊》には呪禁チャンプブロッカーという重要な仕事があったのですが、皆に「何か違う。」と言われて、統率者を《アウグスティン四世大判事》に変更した次第です。

「カード入手時の価格上限2000円」という条件を付けたのは、単純にお金が無かったのと、安くても強いデッキが作れることを実証したかったのです。

実際には、値段相応の強さにしかならないことを証明してしまいましたが。

強さと言えば、ロックデッキにした方が強いのでしょうかね?

《スレイベンの守護者、サリア》とか《からみつく鉄線》とかも試してみたのですが、一人回し中にイラッときたので全部抜いてしまいました。

個人的には《アウグスティン四世大判事》が戦場に出ているだけで十分、と思っています。


【追記】
前回:http://4mn4mn.diarynote.jp/201208221729031908/
次回:http://4mn4mn.diarynote.jp/201209041521087183/

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